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オースタンのたき火

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大阪のおばちゃんのようなカリンと、理論派ボルフガングの夫婦は、20年前くらいからアイフェル高原に別宅を持っていて、週末はその木組みの家で過ごしています。その別宅で毎年恒例のオースタンのたき火が開催されました。冬に別れを告げて、邪気を払うオースタンのたき火。浅草寺へ行けないので、今年も参加させてもらいました。ご利益のありそうな火の写真が撮れたので、背景を黒くしておきますね。(PC版)

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オースターアイ

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キリスト教社会にとって最も大事な行事である、復活祭の時期がやってきました。

きょうの朝ごはんの後、オースターアイの色付けを完了したので、それを自慢するのと同時に、毎年忘れるオースタン(独)(英/カタカナ:イースター)の豆知識を記しておこうと思います。

※私の名前(アイ)はドイツ語で卵。普段は「目玉焼き~」とか「炒り卵~」とか、子どもたちに馬鹿にされますが、この時期だけは主役になったような気分。卵は命の象徴としてとても大事に考えられているので、この名前をもらったことに引き続き感謝。

~毎年忘れるオースタンの豆知識~

【期日】
春分の日が過ぎた後に満月を見てから、最初の日曜日がオースターゾンターク:イエス・キリストが復活した日。その3日前が「緑の木曜日」、最後の晩餐の日。キリストがはりつけにされる金曜日(カーフライターク)、土曜日(カーザムスターク)。「カー」は古高ドイツ語のkara(嘆き、苦痛、哀悼)から。

【名前の由来】
春の女神、オスタラから。オースタンと聞くと、いつも頭の中に松島の牡蠣が浮かんでしまうけれど、あれはオイスター。

【すること】
オースターアイ作り:ゆで卵を色とりどりする
オースターたき火:冬と邪気を焼き払うたき火(春の到来)
オースターアイ探し:オースターハーゼ(うさぎ)によって、庭のいたるところに隠されたたゆで卵(チョコレートの場合も多々)をオースターゾンタークに探す

*ゆで卵を色づけるのはなぜ?
中世、キリスト教ではカーニバルの終わる日「灰の水曜日」からオースタンの日曜日まで、断食期間(アルコール、肉、お菓子などを絶つ)で、卵も断食の対象だった。とはいっても、ニワトリは卵を産み続けるので、卵が余ってしまう。そこで長期保存できるゆで卵にして、断食が明けた後、生卵と区別できるように色をつけたのが由来だそうです。

*場合によって
マヌ―バーアイを食す:オースターアイを作るときに割れて失敗してしまったゆで卵を剥いて半分に切り、黄身をひとまずくり抜いたところにオイルと酢と塩、コショウを入れてまた黄身を戻す。それを一口で頂く。マヌーバーとは予行演習の意味で、卵が割れてしまった失敗をカバーするためにできた、たぶん、レナートの実家オリジナルの言い訳レシピ。美味しいです。

オースタンの時期は不思議と、家族、遠くと近くの大切な人たち、春の訪れ、そもそも生きていることに感謝する気持ちがいつもより余計に沸いてくる。昨年はお義母さんのところで、過ごしました。
http://aieinefussballerin.blog.so-net.ne.jp/2016-03-28

そう。去年の今頃、日本では父が病に伏して、何とか元気づけるために毎日ブログを書いていた。自分はインフルエンザの高熱でコーチングライセンスのテストを乗り切った。苦あれば楽あり、楽あれば苦あり。悲しみも苦しみも永遠ではないし、ずっと続いてほしいなぁ、と思うことにも終わりがある。結局はだから、目の前のことに一生懸命取り組んでいくのが、いろいろ心配したり計画ばっかりするよりも賢明なんだなと思う、カーフライタークの午後でした。明日はたき火に行きますよ。












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書斎観戦

ドルトムント×モナコは
地上波での放送がなかったので
結果だけティッカーで追っていたのですが
香川選手の1ゴール1アシストにジーンとしました

ドルトムントのトゥヘル監督は試合後に
「整理するためにもう少し時間がほしかった・・・」と話していたけど
命の危険もあった恐ろしい目に合い チームメイトが大けがをして
それでもきょうのピッチに立ち
やるとなったらやるという姿勢を見せた選手たち
そして難しい状況の中で結果を出した香川選手は
ほんとうにすごいと思った
結果は負けてしまったけど モナコでのアウェーにチャンスを残す意味でも
2点目を取ったのは大きかったと思う

香川選手のブログ

バイエルンとレアルの試合は
地上波を(いまテレビなし生活なので)パソコンで観戦

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バイエルンには厳しい結果となってしまたけど
試合後に両チームの選手たちが
昔の戦友と握手したり ユニホーム交換したり 笑顔でさわやかで
いがみ合ったり 人に危害を与えたりする行為と本当に正反対で
きょうはまた特別に素敵に見えた

その後はレナートに
丸メガネのオットマーが教えてくれた
秘密ライブホールに連れていってもらいました 
営業していない元バーみたいな店で
水曜日の夜に秘密でライブが行われているそう
入り口で並んでいる人に「入場料いくらなの?」と聞くと
「寄付。最低3ユーロかな」
中に入ると扉しかなくて 地下に降りていくと
奥に舞台があって 謎の音楽が演奏されてた
仕切っている風のお兄さんがマイクで
「ギター弾けるひといないかい?」と聞くと
お客さんの中からギターを弾く人が上がっていって
などなど 謎めいたライブホールで なかなか濃かった

音楽やスポーツ、芸術
学問や木漏れ日なども
人間が人間に生まれてきて良かったなと思う瞬間を
与えてくれると思います
素敵なことを素敵だなと味わえる基礎があって
幸せなんだなと

憎しみや 人を傷つけることはその逆で 
何ももたらさないということが
息をすることや 言葉を覚えるのと同じくらいのレベルで
人間の脳にもともと埋まっていればいいのに





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うち、泊まってけよ

きのう予定されていたチャンピオンズリーグ、ドルトムント×モナコ。

ドルトムントのチームバスの周りに3つの爆弾が仕掛けられていて、
チームが出発したときに爆発して、選手1人がけがをして、試合はきょうに延期になった・・・
という、なんとも腹立たしく、嘆かわしい事件。

でも、きょうの11FREUNDEやKickerの記事を見て、ほっとしました。
ドルトムントファンがTwitterの#bedforawayfansで、
「うち、泊まってけよ」と、モナコサポーターにベッドを提供したという記事。
心温まる写真も掲載されてる。

11FREUNDE

人種も国境も関係なく、人々を熱狂させるスポーツ。
この国のサッカーファンはたまーに飲みすぎて、たまーに厄介だけど、
なんか、ずーとそのままで居てほしい。
ずーとそのままで居てもらえるように、
こっちもがんばろうと、そう思えた朝でした。

人間がするスポーツ、人間が熱狂するスポーツ。




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スモールワールド

桜餅が食べたい病にかかり数日で思いついた
桜の塩漬けと とらやさんの懐中しるこで
桜餅の味になるではないか

確かさくら茶がどこかに・・・
ごそごそごそ・・・あった!
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いつかいただく日が来るのか来ないのかと思っていた
さくら茶の小さいプラスティックの入れ物
裏面を研究
八重桜を塩と梅酢で漬けてある
奈良市大安寺の錦城食品と書いてあるよ
きょうもきっとせっせとリハビリに励む友のところから
目と鼻の先だわぁ
というかあの人からのお土産だったのか?
そうじゃなかったら すごいなぁ
スモールワールドですわ

絶妙な塩気と桜の香 上品な甘み
最強のハーモニーで
すっかり気分もさくら色に染まりました

それから さっきまでは 
5カ月間インドで過ごして帰ってきたばかりの友達の娘さん 
セリーナが訪ねてきてくれて
たくさん聞かせてくれていました
色とりどりのインドの話と
アスパラの生ハム巻き
生春巻きと
手巻きずしという
用意した私が舌を巻きそうなディナーで
素敵な時間でした

世界はほんとにまだまだ果てしなく
見たことのないものがたくさんあるし
信じられないことも 世界のどこかでは
あたりまえだったりする

それでもやっぱり
スモールワールドなところもあって
なんだか 頭がマッサージされたような
そんな休暇の滑り出しです

日本に帰りたかったイースターの休暇
航空券が高すぎて帰れなかったけど
世界中の人から愛される旅行先であるケルンで
ゆっくりするつもりです

また書きますね
あい








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ケルンにも桜

ケルンにも桜の木がたくさんあります
種類も日本で見る桜と同じソメイヨシノだったり八重桜だったり
山桜っぽいのもあったり
でもやっぱり日本の桜はなんか違うんだよなぁと
オリジナルとコピーの差か
桜餅の有無か
頭の中でぶつぶつ。
でもやはり どこで咲いていても
きれいで儚い桜

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きのうまで1泊2日で
次のコーチングライセンスの
入り口テストに行ってきました
結果はまだ出ていないけど 
今回もやっぱり力量と努力不足を痛感
というより力量というのは努力して結果が出せることを指す?
でも大事なことにまた気づいた 良い2日間だったと思います

すっごいストレスだったけど
ストレスで2日間だけ40肩になった
でもストレス掛けていかないとね
成長したいなら

ガールズ、ボーイズたちは
イースターの休暇で
2週間サッカーの練習はオヤスミです
頭を整理して また日々 積み重ねていこう

今回気づいた大事なことは
やっぱり結局は基本だっていうことでした
色々な練習方法があって
色々な戦術があるけれど
どの基本技術や基本戦術がおろそかになって
その現象が起きてしまったのか見つけて改善するのが仕事

道のりはまだまだ果てしない




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プチリベンジ

先日までアルガルベ杯の取材に行かせていただいていました
戦友の由美ちゃんに再会し
憧れの高倉さんのチームづくりに非常に感銘を受け
スタッフ対取材陣のミニサッカーがなくなって 心の底から落ち込み
あのナイト前監督と仲良くなり 怒涛の11日間でした
不甲斐なさも沢山感じたけど だからこそまた自分に成長を誓える

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アルガルベの郷土料理カタプラーナを 
現地で一度も食べられなかったので
きのう我が家でリベンジしました
あれ?ドイツのスーパーで買う
ビーニョベルデ(ちょっと発砲してる緑ワイン)
ポルトガルのよりフレッシュでおいしい?
気のせいか?
カタプラーナとは銅製のお鍋のことで
パカっと開くどら焼き型の超特殊なお鍋
うちにはないので 普通のお鍋で
具は何でも良いみたいなんですけど
私的ポイントは魚介とお肉のミックス
えー?!と思うけど絶妙なのです
きのうは白身の魚と牛肉のソーセージ
たまねぎ パプリカ にんにく しょうが 
トマトペーストでやりました
とにかく材料をぶっこんで 最初に中火で炒めて
ビーニョベルデ(白ワインでも)をジャっとして
コトコト コトコト 〆はご飯で 雑炊です♪
是非お試しあれ
シャウエッセン(半分に切ってね)でも絶対おいしい!

ポルトガル料理は ダシが効いていて すごく日本人好み
魚の網焼きには お醤油と大根おろしが恋しくなるけど
最近はポルトガルのスーパーでも 
ときどきですが お醤油を置いてくれていることも発見しました
ということで ポルトガル プチリベンジ達成

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でも貪欲なもので
次は実家の猫の額ほどのお庭で 
三春の桜の木の下での花見を夢みるのです
小さくて繊細な淡いピンクのシャワー 
眺めてうっとりしたいなぁ

夜はライトアップして
無理やりテーブルをセッティングして
カセットコンロですき焼きしながら
芋焼酎・・・〆は冷凍さぬきうどん
ご近所さんや仲良しを呼んで
デザートは虎屋さんの羊羹

日本のみなさん
私の分も10回はお花見して下さい!





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3.11

20170307_181604.jpgまだまだ力不足ですが
いつかちゃんと
なにかこう
誰かを勇気付けることができるように
毎日 生かされてることに感謝して
がっつり生きて
伝えて
カラ回って
反省して
また伝えて
つながっていけるよう
毎年3.11のときに確認する
日本人として当然
そうじゃないと
踏みにじってしまうことになる

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なんとなく春

まだまだ油断はできないけど
何となくあたたかくなってきました

やり直しドイツ語学校も
半分の日程が終了
というわけで ミュージシャンで舞台人でもある
ファンキーな先生 ホルガーの提案で
半分終わったパーティーをすることになって
一品持ち寄りで 飾り寿司に挑戦してみました
初めてのわりには
なかなかうまくできた?
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赤いごはんのところは
赤ビーツのジュースでご飯を炊いたのです
これがなかなかおいしいの
真ん中の黄色は卵で まわりにちょっとだけアボカド

季節の変わり目
油断すると風邪をひくから
要注意ですね

すてきな1週間の始まりを!


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ねぇ

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「ねえ・・・」って語りかけてみる

1月の半ばにすごく尊敬していた人が
この3日間で2人の大好きだったともだちが
もう天国にいってしまったことを知らされました

話しながら泣いてしまうくらいの情熱で
世の中のこどもたちの未来を
なんとか明るいものにしようと
身を粉にして働いた 私の尊敬するひと
最後に会った時の別れ際の涙を見たときに
遠くに住んでいることが辛くて申し訳なくて
なんだかこれが最後になってしまうんじゃないかっていう予想を
現実にしてしまった後悔
それでもずっとこれからも尊敬する人

パリジェンヌで
仕事で意気投合して いろいろ助けてくれて
バーゼルのタイのインビスで
カレーを買ってライン川沿いで座って
ガールズトークしながら食べたり
シオンの記者室で配られたすっごく美味しいエクレアを
わざわざ席まで持ってきてくれたり 
同い年で これから何度も会えると思っていて
パリにいったからメールして
返信メールは弟さんからだった
ちょうど一カ月前に 旅立ってしまったと
辛い時期なのに 教えてくれた
すごくチャーミングなひとだった

きのうは
なんとなく昭和で 一生懸命で まっすぐで
ひとのことを最優先に考えて
どんな世代のひととも和やかに話をする
サッカーの妖精が突然旅立った
彼女に関しては
ゆーことメッセンジャーで話をして
意志を継げるように
さぼらずやろう
さぼったら恥ずかしいし
一生懸命やったら
上からにこにこ見てくれているって
確認し合った

とりあえず
ブルーハーツを聴いて
熱唱して 号泣して
すこししたら
大事なひとたちがくれた
道しるべを見つけて
進んでいくしかないなと

うちの通りにある花やさんの店頭で
ミモザを見つけてきた
会いたい人には 会いたいとおもったときに会わないと
会ったら これが最後だという気持ちで
存分にその人との時間を味わう

もうすぐ春
会いたいなぁ・・・・・







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